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東京雪祭2025でスケートボード体験エリアを設営!子どもたちの笑顔と挑戦の場となりました!2025.11.12
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この記事の監修
増田 啓士 (合同会社 HubFun 代表)20歳からスクールコーチをはじめ、23歳の時にスケートボードとスノーボードのスポンサーを獲得。現在、スポンサーブランド14社。スクールで培ったノウハウや親子で楽しむ様子を発信し続け、SNS 総フォロワー50万人を越える。
プロフィール・合同会社 HubFunについてはこちら
スケートボードの環境を整える為、NPO 法人高崎スケートボード協会を設立。20年務めた消防士を退職し、更なる発展を目指して合同会社 HubFunを開業する。

2025年11月8日、9日、東京・代々木公園で開催された「東京雪祭2025(Tokyo Snow Festival)」。
今年も多くのスノーボードファンや家族連れで賑わい、冬のアクティブカルチャーを楽しむ人々であふれました。
このイベントは、「SNOWBANK PAY IT FORWARD(スノーバンク)」によるチャリティフェスティバルとして毎年開催されています。
スノーボードや音楽、アート、フード、アーバンスポーツが一堂に会する一大イベントで、
骨髄バンク支援や献血・ドナー登録の啓発活動を目的としています。
目次
🛹 HUBFUNが「スケートボード体験エリア」を担当!



群馬県高崎市を拠点とするスケートボードパーク&ショップ「HUBFUN」は、
今年の東京雪祭でスケートボード体験エリアの設営と運営を担当しました!
去年に引き続き2回目の参加です!!
2日間にわたって行われたこのエリアでは、初心者の子どもたちを中心に、
スケートボードに初めて触れる多くの参加者がチャレンジ。
(2日目は生憎の雨で実施できませんでしたが、、泣)
スタッフのサポートのもと、「できた!」「楽しい!」という子どもたちの笑顔があふれ、
会場全体が温かい雰囲気に包まれました。
スケートボードを通して「バランス」「集中」「挑戦する心」を体感できる場として、
多くの家族に喜ばれるコンテンツとなりました。
🧡 SNOWBANKとは?楽しみながら社会貢献するフェス

「SNOWBANK PAY IT FORWARD」は、
スノーボードや音楽を通して骨髄バンクのドナー登録や献血の大切さを伝えるチャリティイベントです。
“楽しみながら社会貢献”をテーマに、スポーツ・音楽・アート・フードが融合した温かい空間を生み出しています。
HUBFUNとしても、「スケートボードを通して人と人をつなぐ」活動理念に強く共感し、
設営を含めた3日間の現場サポートを行いました。
▶ 公式サイト:https://snowbank.jp/
🎥 HUBFUNチームの3日間の様子を動画で公開!
イベントの様子はHUBFUN公式YouTubeチャンネルで公開中!
子どもたちの笑顔と挑戦、そしてスタッフの奮闘をダイジェストでまとめています。
現場のリアルな空気感をぜひ動画でご覧ください!
🏁 HUBFUNについて
HUBFUNは、群馬県高崎市にあるスケートボードパーク&ショップです。
スケートボードスクール、イベント運営、映像制作を通じて、
スケートカルチャーの魅力を全国へ発信中。
スケートボードを“遊び”としてだけでなく、“学び”として届ける活動を続けています。
▶ 公式サイト:https://hubfun.jp/
📸 HUBFUN Instagram(@hubfun_skate)をチェック!

🔖 まとめ
東京雪祭2025の3日間を通して、
HUBFUNは「スケートボードの楽しさ」と「スポーツが持つ人とのつながり」を改めて実感しました。
スノーバンクの理念とともに、これからもスケートカルチャーを通じて社会にポジティブな影響を与えられるよう活動していきます!!

スケートパークへの出張レッスンやスケートボード体験エリアの設置をご検討の方、低予算でも実施可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください!!全国どこへでも駆けつけます!!
過去のイベント実績も参考にしてください☟
https://hubfun.jp/information/event










